身体の機能を理解することは、
自分の身体のポテンシャルを引き出してあげること
自分の身体のポテンシャルを引き出してあげること
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| 3月の安部塾集中講座の写真 |
最近かみしめております。
この間
この間
「首が痛い、腰が痛い、足首の古傷が、花粉が、鼻炎が」
って言っていた昔の私をちょっと思い出して、
身体のことを気に病んでる暇があったら、
みんなと楽しく身体動かしたり、おいしいもの食べたり
そんな予定を立てたり、ってことに頭使うよねって思いました。
今回学んだことも、しかり、
現代の解明されている、解剖学では間違いな癖
知っているのと知らないのとでは大違いな知識に
この空間でたくさん出会えています。
【分節的可動性】があるから
足の指やかかと側、指側を
3次元でとらえてうまく動かせてる人って少ないなぁって思います。
例えば、足指じゃんけんがうまくできないのにはじまり、
足をザッザッって引きずって歩いたり、
かかとがよく減ったりするのもそう。
手では腱鞘炎とか、
一つの矢印、方向に動かしていて、
ネジリがうまく使えていなかったりするのが原因だったりします。
そこからつながる、膝、肘、股関節、肩関節、腰、首と
調子が悪くなってしまったりしますね。
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| ホムンクルス【運動野】 |
肩関節、股関節の快適な動きも
手元、足元の【分節的可動性】の3次元の動きからつながっている。
手元、足元の【分節的可動性】の3次元の動きからつながっている。
心地よく、機能的に、自分の身体を操作してあげると、
心も体も脳も喜びます。
そんな時間を、そんな学習を自身の身体に落とし込む時間
毎月の安部塾集中講座、ROKUサロンレッスンでも積み重ねていて
毎日心地よい動きの書き換え、上書き保存ｗｗ
子供のころから積み上げてきた、それぞれの人の動きや癖、
自分の中の当たり前が、ほかの人では違ったりする驚きを体験できるのも
面白い。
もし、調子が悪かったり、痛いところを抱えているとしたら
なにかが間違っているってこと。
勘違いや、自分の中の常識を
学んで、書き換えて、快適に、楽しいことだけ考えて過ごしましょ♪
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